和水町にあるnagomi marche「菊屋」です!「明るい食卓と健康を笑顔で応援します。」をキャッチフレーズに努力しています!

当店の取り組み

Nagomi Marche 菊屋

私がこの和水に誕生して約50年、菊屋も同じ年に誕生しました。
初代の想いを受け継ぎ、この地域のお役に立てるお店を永続してゆけるように日々取り組んでいます。


1、お店はお客様の為にある。
1、商売は人の心を幸せにするためにある。


私たちはこのような考えで仕事に取り組んでいます。
近隣にはたくさんのスーパーなどお店があるなかで、今日もまた菊屋にご来店頂いてますことの感謝を忘れずにこれからも食のライフラインの責任を全うしていきます。

「明るい食卓と健康を笑顔で応援します。」をキャッチフレーズに努力しています。
特に今後も菊屋が進めてゆく商品は「健康」であり、販売する商品に責任をもちます。非生鮮商品の原材料、添加物を明確にした真の安心安全、本物の本物を充実させてゆきます。


「安いものには訳があり本物には物語(ストーリー)がある。」


食は身体の源です。体に良いものを摂取することで身体の細胞が元気になる。遺伝子にも影響を与える遺伝子組み換えの穀物など多種多様な食が添加物が使われています。すべては 「手頃に、便利に、安くに」という理由です。高品質の食材は特売がありませんので、高く感じます。それには食べる人のことを考えた作り手の愛情が入ってます。
手間暇をかけ、添加物などを使わず天然の食材にこだわって作っているから安売りが難しいのです。
私は将来まだ見ぬ子々孫々の世代の為にも、今の自分の身体がまずは健全な健康体であるべきだと考えます。
地球環境にエコを、体には天然の安心安全を!そういう観点で食の責任を菊屋は販売します。

このような商品を私たちは独自の仕入れ方法で全国に目を向け、お客様の喜びのため販売に繋げています。

お店はお客様の為にある。
この気持ちを忘れず今日明日もこれからも頑張り続けます。


沿革

昭和35年くらい 菊水町江田4012番地(町立病院下)で祖母「青井隆子」が青井商店を開業
昭和42年 青井商店を菊屋に屋号を変更
昭和43年 菊水町江田4348番地にて、15坪程度で「菊屋支店」を会長夫婦が創業する。祖母の店舗が「菊屋本店」
菊屋本店は日雑屋と飲食店を営業し、菊屋支店は「セルフスーパー」として誕生
昭和57年 スーパー菊屋に屋号変更、新築し売場面積60坪に拡張する
昭和61年 店舗移動100坪クラススーパーとして、現在地の江田4172-1菊水中学校隣に新築し「有限会社 菊屋 」に法人化する
平成3年 現社長入社24歳
平成15年9月 三加和町板楠8番に三加和店(約30坪)を開業する
平成16年 旧菊水町と旧三加和町が合併し「和水町」となり、町内に2店舗の形になる
この間に多角化店舗拡張、縮小をし既存の店舗数となる
平成24年 専務 東 隆文が代表取締役となる
平成25年9月 経済産業省の買い物弱者支援補助事業として「移動販売車2台購入」新規事業を稼働
平成26年10月 菊水店を全面リニューアル改装店舗屋号を菊水店から(りんご店)へ、三加和店を(みかん店)へ変更
現在に至る